函館市議会 2019-12-12 12月12日-05号
また、これはまた別の方になるんですけれども、先日夕暮れどき、湯川の函館視力障害センターへ行こうとした際、電車に乗って、あの電停まで行きました。電停に着いて、それで電車からおりて信号を渡ろうとしましたら、もう夕暮れで外は真っ暗なんですけども、ふだんはない赤い電球が点滅していたと、弱視の方ですのでそういったようにしか見えません。
また、これはまた別の方になるんですけれども、先日夕暮れどき、湯川の函館視力障害センターへ行こうとした際、電車に乗って、あの電停まで行きました。電停に着いて、それで電車からおりて信号を渡ろうとしましたら、もう夕暮れで外は真っ暗なんですけども、ふだんはない赤い電球が点滅していたと、弱視の方ですのでそういったようにしか見えません。
◎保健福祉部長(大泉潤) 福祉避難所の開設や運営に関する現在の取り組みについてのお尋ねですが、福祉避難所は災害時に開設される一般の避難所での生活が困難な要配慮者を避難させるための場所であり、本市においては、特別養護老人ホームなどの老人福祉施設のほか、視力障害センターや盲学校、聾学校などの障害者支援施設など市内66カ所の施設を指定しております。
函館視力障害センター、湯川にありますけども、そこで鍼灸マッサージ師の資格を取り、現在、帯広で開業している中途失明の友人が私におります。その人の話によりますと、点字ブロックのでこぼこだけ、溝だけに注意して歩いているわけではない、わずかに認識できる黄色いラインを頼りに歩いている。視力障がいの人、中でも弱視者の人は点字ブロックの溝と黄色が頼りだ、このように言っております。
これにより、体を起こしてしばらくしてから起こる頭痛、目まい、手足のしびれ、全身倦怠感や視力障害など、さまざまな症状が出る病気です。保健所においては、昨年より、市民広報やホームページを通じ、市民の方々へこの脳脊髄液減少症という症状の周知を図られており、また、相談できる病院を紹介されております。 そこで、保健所にお伺いいたします。 これまでにどれぐらいの相談があり、どのように対応されたのでしょうか。
そこで、視覚障害と点字ブロックの関連を調べてみますと、視覚障害がある方々の約70%が視力障害の中の弱視障害を持っていると言われ、潜在的には日本全国に100万人以上いると考えられます。さらに、NPO法人北海道カラーユニバーサルデザイン機構のデータを参照させていただきますと、色弱者の方は日本人男性の20人に1人、女性は500人に1人、日本全国では300万人以上いるとされています。
そこで、視覚障害と点字ブロックの関連を調べてみますと、視覚障害がある方々の約70%が視力障害の中の弱視障害を持っていると言われ、潜在的には日本全国に100万人以上いると考えられます。さらに、NPO法人北海道カラーユニバーサルデザイン機構のデータを参照させていただきますと、色弱者の方は日本人男性の20人に1人、女性は500人に1人、日本全国では300万人以上いるとされています。
また、土曜日、日曜日の開館時間延長についての御質問でございますが、曜日によって職員体制が違っておりますのは、1つには嘱託職員が週29時間勤務のため、平日に1日休務日があること、2つ目には毎週火曜日と金曜日に実施しております視力障害者サービスや、選書会議などの内部業務によるものでございます。 このことから、職員配置の見直しが直ちに開館時間を延長することにはつながるものではないと考えております。
さらに、過去に視力障害が残る症例の経験があると答えた学校もあるとのことです。 そこで、消石灰、この水酸化カルシウムにかわるものが炭酸カルシウムだそうですが、割高な炭酸カルシウムへの変更に二の足を踏んでいる現状もあると聞いております。 そこで、お伺いいたします。
さらに、過去に視力障害が残る症例の経験があると答えた学校もあるとのことです。 そこで、消石灰、この水酸化カルシウムにかわるものが炭酸カルシウムだそうですが、割高な炭酸カルシウムへの変更に二の足を踏んでいる現状もあると聞いております。 そこで、お伺いいたします。
そして、この特別支援教育において、LDやADHDを含め、難聴や視力障害などを含め、障害のある児童・生徒の自立や社会参加に向けて、その一人一人の教育的ニーズを把握し、その持てる力を高め、生活や学習上の困難を改善し、また克服するために、適切な教育や指導を通じて必要な支援を行うものであるというふうになっていますが、函館ではこの障害児教育はどのように行われておりますか、お尋ねをいたします。
具体的な委員の構成でございますけれども、社団法人札幌市視覚障害者福祉協会から会長及び理事2名、北海道高等盲学校から教頭先生1名、それから北海道盲導犬協会から白杖歩行指導員1名、札幌鉄道病院の眼科医の先生が1名、保健福祉局から高齢施設課長及び視力障害者福祉センターの主査、そして交通局から私の計8名で構成されてございます。
これは、視覚障がい者及び聴覚障がい者に対する福祉の増進を図るため、老朽化の著しい視力障害者センターを移転再整備し、視覚障がい者及び聴覚障がい者への総合的な情報提供を行う施設として視聴覚障がい者情報センターを新たに設置することに伴い、その管理運営について必要な事項を定めるものです。 なお、この施設は、本年5月に開館する予定であります。
この間、周辺環境の変化、建物の老朽化が進んだことなどから、同じく中央区北2条西12丁目の市有地であります対がん協会跡地及び、現在、市の視力障害者福祉センターの建物が建っているところに移転することとなりました。 新しい総領事館は、敷地面積が現在の約2倍、また延べ床面積も現在の約3倍の計画となっておりまして、特に1階部分につきましては、市民と交流できるスペースを設けると伺っております。
私はこの7月に、市内の視力障害者福祉協会の会員の方といろいろ懇談をさせていただきました。会員の方より、苫小牧市内で盲人を受け入れる施設の調査を依頼され、現在の静和荘でも受け入れますと聞いておりますが、私が見学した限りでは、現施設では細かい配慮がなく、難しいと思われます。また、車いす対応も難しい状況にあります。
また、視力障害の方への通知やひとり暮らしの高齢者の方に対して、どのような配慮をしてきたのか、お聞きいたします。 更新の申請や受給者証の件で、直接市民部に問い合わせをした方もいらっしゃると思います。問い合わせの数と内容を詳細にお知らせください。 次に、窓口での医療費自己負担について質問いたします。
このセンターには,視力障害者福祉センターが移転するとともに,聴覚障がいがある方々の長年の夢だったと思いますが,聴覚障がい者情報提供施設です。私も他都市のものを少し見せていただきましたけれども,そこに通っている聴覚障がい者の方々は生き生きと本当にその場所を運営しているわけであります。
そのような方は、内科の治療や視力障害などで眼科などの通院もしなければならない。ほかの科に治療がまたがるので、相当医療費がかかることになって、大変になる。通院で月額上限の1万2,000円はあるものの、とにかく窓口でお金を払わなければならないんでしょう。医療費以外にも、通院のためのお金がかかる。歩くのが困難の方、体力がない方は、複数の病院をタクシーで乗り継ぐ方もいます。
現在活動をしている札幌市視覚障害者福祉協会や札幌市視力障害者福祉センター及び札幌聴力障害者協会との役割,そして既存の事業の分担をどのように考えているのか,また,当事者団体からも強い要望を出されておりますCS障がい者放送設備の導入,人材の確保を初め,視覚,聴覚の新規事業はどのような事業を具体化する考えなのか,お伺いします。 質問の4点目は,同センターの開設時期についてです。
この視聴覚障害者情報文化センターは,老朽化の著しい視力障害者福祉センターを旧女性センター跡に改修,移転し,聴覚障がい者情報提供施設を併設するもので,平成17年5月の開設を予定しております。
それから次に,視聴覚障害者情報文化センターについてでありますけれども,現在の視力障害者福祉センターと聴覚障がい者情報提供施設としての複合施設として,旧女性センター跡施設を改修をして,2005年度,平成17年度の開設を目指して整備を行っていくものと聞いているわけでありますが,この聴覚障がい者情報提供施設については,1996年6月,私の最初の代表質問でも取り上げてきた課題でもありますし,関係団体から長年